理科が勉強が興味を超えて大好きになる!必要なのは何に「触れる」か

こんにちは!!

理科を担当している鹿山です。

愛称はとくにありませんが、

「かやまっち」と呼ばれることがあります。

私の好きなものは科学―とくに宇宙についてで、

それからお酒と広島東洋カープです!

人の感性や考え方には

「その人がどのように生き、何に触れてきたか」

という要素が大きくかかわっている

と思うのですが、

私の好きなものも

私のルーツに深く根ざしていると感じます。

子どものころ、

博物館や動物園、

JAXAの見学などに

よく連れて行かれていくうち、

やがて理科を好きになり、

特に宇宙に興味を持ちました。

理由は非常に単純です。

大きいのがかっこいいと思ったからです。

ゾウやキリンを見て「でかっ!」と思い、

恐竜の化石を見て「でかっっ!!」と思いました。

そしてそんな「でかいやつら」が

比べ物にならないくらい地球は大きくて、

その地球でさえちっぽけに見えるくらい

太陽は大きくて、

さらに大きな星が数えきれないほど

宇宙にはあることを知りました。

そんな大きなものに挑むことはすごいことだと思ったのです。

大学卒業後しばらくまで

広島県の西条という町で過ごしました。

そこは日本三大酒都のひとつに数えられるほど

酒造りが盛んです。

地元の小中学生は酒造りの歴史を学校で学び、

大人たちは酒祭りというお祭りで

地元の酒蔵がふるまうお酒を楽しみます。

そんな街で過ごすうちに、

お酒が大好きになっていました。

西条のお酒は相模原でもいくつか手に入るので、

今でもよく飲んでいます。

そして広島の歴史を語るうえで欠かせないのは

広島東洋カープです!

太平洋戦争の末期、

世界で初めて投下された原子爆弾によって

広島市は壊滅しました。

そんな広島の戦後に差した希望の光が広島カープです

自分たちの手で、

自分たちの街にプロ野球のチームが作ろう―

そうして生まれた“市民球団”は

何度も経営難や成績不振に苦しみながら

広島の人々の応援に支えられ、

今や全国にたくさんのファンがいる人気球団となりました。

カープは戦後広島の復興の象徴そのものなのです。

広島で過ごす日々のなかで

熱狂的なカープファンに囲まれていくうち、

いつしかカープを愛していました。

これらのことが私を形作る重要なルーツであるのは

「興味をもって積極的に触れていったから」です。

勉強がイヤになったとき、

子どもたちが言う言葉は昔から変わりません。

「こんなこと何のために勉強するんだよ」

―大人たちはいろんな答えを返すでしょうが、

私の答えは

「未来の自分にとって大切かもしれないから」

です。

いろんなところに連れていかれるより、

一人でゲームをしていたい気分のときも

実は少なくありませんでした。

飲めもしないのにお酒について勉強したり、

お祭りに連れていかれるのも苦痛なことがありました。

実は野球よりもサッカー派でした。

それでも

「どうせ付き合うなら楽しみたいな」

と自分の気持ちを切り替えたら、

本当に楽しくなってきました。

今では―もうすでに語った通りです。

子どもであるうちは、

いろんなことを勉強させられます。

受験という目的のために、

仕方なしにやっている部分もあるかもしれません。

“どうせ付き合うなら”、

せっかくだから楽しみましょうよ!

それが大人になったあなたにとって大切なもの

になっているかもしれません。

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