読書ぎらい?「本が読めない」を解消する方法と国語の勉強法

国語を担当している熊崎と申します。

ニックネームは「くまちゃん」です。

生徒たちから「くまがい」とか、

「くまざわ」とか色々呼ばれ続けた結果、

今では「くま」と呼ばれれば

返事をしてするようになってしまいました。

さて、冬休みに向けて

国語の勉強法を考えてみましょう。

国語の勉強で一番大切なことは

「本を読む」ということです。

では、どうすれば本を読めるのか。

2,3考えてみたいと思います。

1つ目「難しい本を読まない」

本を読まない理由の一つは

「読めない」ことです。

本のテーマと、

文章の言い回しと、

そもそも使っている漢字が難しいとなれば、

これはもう

「誰が本なんか読むかぁ!」

となるのは当然でしょう。

まずは興味の持てる本

そして使っている言葉も

難しすぎない本を探すところから始めましょう。

今はいい時代で、

「ライトノベル」なんて名前がついて、

中高生向けの本もいっぱい出版されています。

そういったジャンルなら

私たちより子どもたちの方が詳しいくらいです。

「そんなくだらない本なんて」

と言われても無視しましょう。

本を読まないという人は、

長い文章に抵抗感があり、

内容理科が難しくても

読むことをあきらめてしまいがちです。

多少難しくても、どんどん読めてください。

2つ目「図書室を利用する」

「ラノベなら読めるけど、大人向けの本は・・」

とか

「どんな本を読んでいいのかわからない」

という人は、

とにかく色々読んでみることだと思います。

大人でも好きな本のジャンルというのはあるもので、

それは色々読んでみて、

「これは面白い」「これは難しい」と

仕分けてきた結果できあがっています。

学生なら、学校に図書室があるかと思います。

まずは背表紙を眺めながら歩いてみてください。

少しでも興味を引くものがあれば、

それを読んでみましょう。

あまりハズレばかり読むと

また読む気がなくなりますから、

もともと読んでいたジャンルのものもはさんで、

ゆっくり色々読むようにしていけばよいと思います。

漫画の原作とか、

映画の原作になっている小説も

多くありますから、

そのあたりから攻めてみるのも手ではないでしょうか。

3つ目「とにかく読む」

ここまで書いてきましたが、

正直言うと、

私は本を読まない人の気持ちがまったくわかりません。

むしろ「なぜ読まないんですか」

と聞きたくなるくらいです。

「世の中情報にあふれていて、

本なんか読まなくてもなんでも調べられる」

なんて言われていますが、

複数の情報を繰り返しあたっておく

ということに関しては、

今でも紙の本に勝るものはないと思います。

そもそも「本」というのはジャンルではなくて、

何かを伝える方法の一つでしかないわけで、

「○○の本が好き」とか、

「××の本が嫌い」ということはあっても

「本は全部嫌い」ということはないはずです。

ただ読むことに慣れていないのなら、

これは自転車に乗ることができないのと同じですから、

練習してできるようになればよいでしょう。

本が読めないのは

自転車に乗れない以上に不便なことだと自覚して、

とにかく読みはじめてほしいと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする